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赤ピーマンに普通のピーマン、キャベツ、丹波産のきのこ塩漬け(後ほどご紹介します♪)、仕上げにおかかをたっぷり添えました。野菜だけなので寂しい? いえいえ~、おかかが入っているし簡単なランチなのでこれで十分なのです^^ 麺はいつも予め蒸しておくのでほぐれやすくなっていて、油はほとんど使わなくてもOKです。いっそのこと油なしでもできるけれど、それじゃあ少しさっぱりしすぎて折角の焼きそば気分がそがれてしまうので(笑)、ここでは敢えてごま油を少々加えています。家族3人分で3玉(息子は焼きそばじゃなくて普通のご飯ランチ)、足りないかしらと思ったけれど娘の残りが夫のところへ回ったので満足だったみたい。たまにはこういうお昼も楽しいです。
GWに名古屋から帰る途中、実家から持って帰って!と半ば無理やり押し付けられた筍は美味しく筍ご飯にしていただきました。新牛蒡も入れて少し遅めの春を感じるご飯になりました。ちなみに、実家の方ではご近所さん数人から次々と筍をいただくそうで、私たちが行ったときにはタッパー3つほどに水煮した筍がスタンバイしていました(^^; さらに、父が愛知から貰ってきたという筍もあり、今年は筍に手を付けなかったのでありがたーくいただいてきました。母がもう飽きてきたというので、少し干してからメンマを作る方法とか、味噌漬けなどを仕込んできましたが、どちらもとても美味しかったそうで嬉しいです。さらに、私たちが帰った翌日にはさらにほうれん草を10束ほど貰ったとか・・・
こちらは少し前に作ったものですが、はっさく寒天です。スキムミルクで作った寒天液に皮を剥いたはっさくを入れただけです。甘みは砂糖を入れずに、はっさくの甘みだけなのでさっぱり素朴な味わいで息子にも食べさせられます。もう少し暑くなってきたら天草からところてん作り、今年は子供たちと一緒に楽しめるかな。餡子を煮る余裕があったら水羊羹も良いなあ。大好きな豆かんも捨てがたいし~、ちょっとだけ夏が楽しみ^^
講談社 ( 2009-09-18 )
ISBN: 9784062784184
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